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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-28 第201回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

これに対して、カナダでは原則自由とされていますけれども、投票十八日前から二日前まで、一定の要件を満たす賛成反対両派の団体に対して、各テレビ局は同じ時間帯に同じ長さの放送時間を与えなくてはならないなど、公平性を担保するルールがあります。  G7以外の国に目を転じますと、デンマークにおいて、テレビCM全面禁止にする一方で、ローカルラジオのみCMが許されています。

山花郁夫

2010-04-22 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

そういうことをしっかり受けとめながら、私はこれは現地でも申し上げましたけれども、地元の合意なくして力ずくでできることではない、しかし、政府として、政治家として方向だけはきちっと示して、それで納得いただけるような解決を図っていきたいということで、この点については、すべての賛成反対両派方たちもそういう方向でやってほしいということで了解をいただいていますので、機敏に方向は出しますけれども、実際やる場合

赤松広隆

2010-04-22 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

ただ、そのことと、この干拓によって有明海が汚れたんだ、あるいは汚れたのかもしれない、だから調査をしてほしいという佐賀県、福岡県、そして熊本県、そしてまた私が、数百名の皆さん方が公会堂みたいなところにお見えになって、その中にも、長崎県の意見交換会の中にも、開門賛成反対、両派がお見えになりまして、それぞれ意見も述べられたり、やじもそれぞれやり合ったりしておみえになりました。  

赤松広隆

2007-05-10 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第11号

これについては全面的に禁止をすべきだという意見がありますけれども、それ以外の意見は全く今のところ出ていないわけでありますが、例えば公平な枠組みを、賛成反対、両派に保障する制度をきちっとつくるとか、あるいはテレビ有料広告については非常に金が掛かるということで、金のない人にもやっぱり利用が可能なような低料金をシステムとして、制度としてきちっと確立するとか、こういうものが私は当然あってしかるべきだというふうに

近藤正道

2006-02-23 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第2号

また、フランスでも、テレビラジオについては、民間放送国営放送ともに公正な放送をするように努めることが求められており、国民投票運動期間中には、賛成反対両派発言時間をCSAオーディオビジュアル高等評議会という機関がチェックをしているとのことでした。また、投票期日一定期間前からのテレビラジオによる商業宣伝賛成反対の陣営のスポットCM、これは禁止されるなどの規制もあるようです。  

保岡興治

1977-11-21 第82回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

いろいろなコア差しかえの動機があるかもしれませんので、ぜひ、あったか、なかったかという水かけ論に陥ることなく、この際、行われたとしても、したであろう事実が全体の評価の中でどのくらいのウエートを持つものか、どのくらいの重要性を持つものかという点を賛成反対両派とも冷静に議論をしてみる必要があるのではないだろうか。

柿澤弘治

1973-04-03 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号

という意見等反対意見があり、一方、慎重に判断するために、「道路建設賛成反対両派をまねいて意見を聞いてはどうか。」「審議会として現地調査をしたうえで判断すべきである。」等の意見があること、また、妙高高原の道路については、「自然保護に関する専門学者から反対があり、これを無視すべきでなく、さらに審議をつくすべきである。」との意見があることを明らかにしております。  

三木武夫

1972-05-25 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第18号

政府委員宮澤弘君) 事情は十分承知をいたしておりませんけれども、住民の中にもおそらく賛成反対両派がございますから、そういう事態になったのだろうと思います。県がその辺の賛否の勢力と申しますか、その辺をどのくらい考えているかわかりませんけれども、おそらく反対の人にとりましては、自分たちの意向というものがそういう調停案では実現できないという気持ちは持つであろうと思います。

宮澤弘

1954-10-07 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第17号

私はここで重ねて皆さん方にお願い申上げたいのは、どうぞこの問題を円満に解決してやろうという親心がおありでございまするならば、私たち賛成反対両派に分れて論戦をいたしますよりも、実際においで頂いて御覧頂けば状況は極めて明白でございまして、又適切なる御判定が頂けるかと思うのであります。

近松照喜

1953-07-28 第16回国会 衆議院 本会議 第30号

、改進党を代表して古屋委員より、それぞれ、国家財政め現状よりして、ただちに給付費半額国庫補助は困難なる点をあげ、かつ近き将来における内容改善を強く政府に要望して政府案賛成両派社会党案反対意見が述べられ、日本社会党を代表して柳田委員よりは、社会保険立法として政府原案はむしろマイナスであるとの理由をもつて、また日本社会党を代表して杉山委員よりは、内容の貧弱なる点をあげて、それぞれ政府原案反対、両派

小島徹三

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